気になるニキビ跡【専門家に診てもらおう】

肌を美しくする施術

鏡を見る婦人

せっかくニキビが治っても、ニキビ跡が残ってしまうケースがあります。赤みのような軽度な症状なら良いのですが、クレーター状になると影響は表皮に留まりませんので、適切な治療が必要です。クレーター状のニキビ跡を改善したい場合、セルフケアだけでは対処しきれない可能性が高いので、美容整形による施術を利用する必要があります。治療法の中でも比較的有名なのはケミカルピーリングです。弱い酸の力を利用して表皮を溶かし、古い角質を排出させる方法です。トラブルを起こしている肌細胞を強制的に取り除くことができますので、クレーター状のニキビ跡も改善されやすくなります。肌のターンオーバーが促進されることにより、水分を保持しておく能力に優れている瑞々しい細胞が増えることも改善につながります。肌の潤いや弾力を維持する働きを持つ成分にコラーゲンがありますが、レーザー治療でコラーゲンの生成を活発にすることも可能です。弾力が蘇れば凹んでいる部分もふっくらとしますので凹凸が目立たなくなります。即効性を期待する時には、クレーター状のニキビ跡に直接ヒアルロン酸やコラーゲンを注入するという治療法もあります。窪みを盛り上げることで平らにする方法です。

クレーター状のニキビ跡を改善するために治療を受けている時には、自宅での肌ケアにも工夫をしなければなりません。早期の改善を図るためには、整形での治療と自宅でのケアをセットで考える必要があります。クレーター状の段階まできている時には比較的酷いレベルです。炎症が治まっていても外的刺激に弱いことに変わりはありませんので、必要以上に触れないことが大切です。手で触れて雑菌がつくと新たな炎症の原因になります。また、人の肌は定期的に生まれ変わるターンオーバーの働きを備えていますので、規則正しい生活を心がけてターンオーバーを高めることも役立ちます。睡眠は時間だけでなく質にもこだわり、栄養のバランスも整えます。そしてもっとも大事なのが自分に合ったスキンケア方法を見つけることです。合わない化粧品を使うと症状を悪化させる要因になりますので、合うものを見つけることから始めます。ニキビ対策では肌を衛生的に保つために洗顔で毛穴までしっかりと綺麗にし、水分と油分のバランスをちょうど良い状態にするように心がけることも大切です。ニキビ跡が残ると症状にばかり気を取られてしまいますが、こうした日々のケアを見直すことも忘れてはいけません。

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